『The Big One』魚図鑑:情報を知っている魚と実際に釣った魚を見分ける

『The Big One』の開発において、魚図鑑で重視している明確な区別があります。魚の情報を知ることと、その魚を実際に釣り上げることは、それぞれ異なる達成です。イラストや説明文が見えているからといって、すべて捕獲完了だと捉えてしまうと、次の目標を選ぶのが難しくなります。

今回は釣り場を急いで巡ったり装備を一気に強化したりする代わりに、図鑑の1項目を正確に読み解く方法をご紹介します。現在のゲーム内の図鑑画面と日本語表示を基準に説明しており、画面構成はインストールされているバージョンによって異なる場合があります。
「情報のみ保有」と捕獲記録
図鑑には、情報を確認できるものの、まだ釣った記録はないという状態があります。その際に表示される「情報のみ保有」や「未捕獲」の表示はエラーメッセージではなく、魚種への知識を深める過程と実際の捕獲履歴を区別するための表示です。
詳細画面で、捕獲回数と最高記録をあわせて確認してみてください。まだ捕獲していない項目の最高記録欄に表示されるダッシュ(-)は、重さが0という意味ではありません。記録がつく前の空欄としてご理解ください。
重量範囲と自己最高記録は異なる数字
魚種説明にある重量範囲はその魚の特性であり、最高記録は自分が釣り上げた結果です。図鑑に大きな数字が表示されているからといって、すでにその重さを釣り上げたと考えてしまうと、収集と記録更新の目標が混ざってしまいます。
読む順番を決めておくと便利です。まず捕獲回数があるかを確認し、次に自分の最高記録をチェックし、最後に魚種の重量範囲と比較します。まだ未捕獲であれば初捕獲が目標になり、記録があるなら再び釣り上げて記録更新を狙うという選択ができます。
今日、図鑑でやること
1つ目に、名前を知りたかった魚の項目を1つ開きます。2つ目に、情報のみを持っている状態なのか、捕獲記録まであるのかを確認します。3つ目に、初捕獲と最高記録更新のうち、今回目指したい体験を1つ選びます。
情報を得ること自体も、次の釣りに備える楽しみの一つです。ただし、手がかりを確認したからといって、すぐに釣れる保証はありません。図鑑を読むことは次の選択を助けるプロセスであり、キャスティングやアタリを待つ時間、フッキングやリーリングは、変わらず自分自身で行う必要があります。
2つの目標を分けて書き留める
初捕獲が目標なら、メモは簡単です。魚の名前と、まだ捕獲記録がないことだけを控えておきましょう。他の魚が釣れたとしてもその結果は別に確認し、目標の魚種を捕獲できたかどうかと混同しないようにします。
記録更新が目標なら、現在の最高記録をまず確認します。今回同じ魚種を釣ったとしても、記録が更新されないこともあります。新しい魚種を探すコレクションと、同じ魚種を再び釣り上げる挑戦はどちらも楽しめますが、成功を確認する欄は異なります。
図鑑を確認したら実際の釣りへ
下の釣り画面のように、一度キャストして待ち、アタリに反応してみましょう。捕獲を終えたら図鑑に戻り、該当する魚種の捕獲回数と最高記録をもう一度確認します。情報画面で立てた目標と実際の結果がつながる瞬間です。
最初から図鑑全体を完成させようと焦る必要はありません。今日は知っている魚を1匹実際に釣ってみる日、次回はすでに釣った魚の記録を振り返る日として楽しんでみてください。『The Big One』はGoogle PlayとApp Storeで配信中です。
